ミニ書斎の良さ

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当店が提案しているのはミニ書斎です。

小さくとも、机、椅子、本棚、この3点があれば書斎と呼びます。

場所を選びません。自分専用の部屋がない方でも設けることができます。

リビングの片隅、廊下、階段の下、踊場、押入れなど、机と、椅子と、本棚が置ければどこでも。

究極な方法として、椅子と机だけでもいいのではないでしょうか。

本棚はべつの所にあっても、読みたい本だけ持ってこればいいのですから。

椅子だけでも本を読んだり考えたりできそうですが、机がないと姿勢が悪くなって

意識が定まりません。

最も大切なことといえば、こもり感をつくることです。

たとえばテレビや子どもが遊んでいるのが視覚に入ると、集中もリラックスも叶わなくってしまいます。

つい立や本棚、タンス、ブラインドなどで背中か横かどこか一面くらいは視線を遮断するものがあったほうがいいと思います。

かといってすべて遮断してしまうと、お父さんは何をしているのか?と家族が不信感を抱きます。

一室まるごとの書斎は憧れではありますが、閉じこもり過ぎて家族とのコミュニケーションが減ってしまうのです。

ミニ書斎は、家族との距離感がほど良く保てることも利点です。

これは重要なことです。

子ども部屋がいい例ではないでしょうか。

専用の部屋を与えてしまったために失うものってありますから。

作ってみたけど馴染まないとか意心地が悪ければ、ほかに移動させればいいのです。

ああでもないこうでもないと、繰り返し作り直せるのもミニ書斎ならではのこと。

しかしたった半畳くらいの空間でも、いざ確保しようとするといろんな物を動かすはめになります。

整理しないといけないものや、捨てなければならないものがたくさん出てくるのです。

それもまた良いところ。書斎をきっかけに大変身できるのです。

お家も、心も、人生も。